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Natural textured hair
2022年2月1日開催
元々ツルっとした髪に「くせ毛のようなテクスチャー」を施すので、ベース剤をふり付けて100%ドライします。
ヘアスタイルはなんと言っても「顔周り、フェイスラインのニュアンス」が非常に大切になります。それを念頭において作業しましょう。
スタイルによっては根本のボリュームは必要ありませんが、練習のため、そこを敢えて、「根本からのテクスチャー作り」を学びます。
髪の根本にテクスチャーが無い場所に髪をまとめるとツルっとしますが、根本にテクスチャーがある場合は、まとめても髪の凹凸が生きてきます。
ここでおこなっている髪のテクスチャー作りは髪全体のテクスチャー作りですから、どこから分け目をとっても、髪をかき上げても、そのテクスチャーが髪全体になじんでいることが大切です。
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