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ヘアスタイリングをやる上で器用・不器用なんて関係ないんです


今日は、器用・武器用についてお話しします。



この仕事をしていると「やっぱりヘアさんは手先が器用なんですね」とか「ヘアさんは手先が器用だから、、、」と言われます。



でもですね。そんなことは無く、私は子供の頃から手先が寧ろ不器用な人なんです。笑



今だに忘れられないエピソードが2つありまして。



子供の頃に母から電球の交換を頼まれたことがありましたが、10分やっても出来ないくらい不器用だったんです。電球のソケット部分にいくらやっても入っていかないんです。。。

そりゃ、イライラするばかりで、、、

とうとうできませんでしたよ。


そして、兄に変わってもらいやってもらう始末でした。。笑



もうひとつエピソードは、

大晦日に叔父と兄の3人で和室の障子の張り替えを叔父がリーダーとなり手伝いをしていたのですが、上手く貼れなくグチャグチャにしてしまう始末、、、またもや上手くできず。。。。


叔父からは、「お前は、もうやらなくていい!!邪魔だ!」と言われてしまいましてね。

その時、子供ながらにそりゃ落ち込みましたよ。。。


決して最初から器用だった訳ではないんです



そんな私が、今では髪をとり扱う仕事をしている事に母は一番ビックリしています。

そのくらい不器用だったんですよ。



ヘアスタイルも最初から器用にできた訳ではありません。でも、何度造っていく中でも楽しいんですよね。好きなんですよ。

髪が思うように動いてくれない時もあります。

それも、楽しいんです!

楽しんじゃうんです!



ですので、この仕事をしていく中で器用とか武器用とかなんて全く関係ないんですよ!

寧ろ、“好き”とか“楽しむ心”とかという気持ちの方が上回るんです。長く続けていくには、そっちの方が遥かに大事になってきます。



自分は、不器用だからと思っている方がいましたら、、、大丈夫です!

こんな私でも髪を立派に扱えるのですから。



大事なのは、

好き

楽しむ心

なんです。


TETSU




TETSU塾では撮影に特化したヘア講座として主に技術を中心に配信しております。


“hair TETSU”は、ヘアスタイリストという名の社会の中の一側面です。ヘアのみにフォーカスするのではなく“人が生きる”上での根本的な意味・役割など色々なことをお伝えできればと思っております。

仕事を続けていく中では、さまざまな壁にぶち当たる時があるでしょう。そんな時、ふと思い出して頂ければと思います。




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